【石鹸】ねば塾の『白雪の詩』は洗顔に使える?『やさしいせおと』と比べてみた!
ねば塾の『やさしいせおと』という石鹸がとてもよかったので、おなじくねば塾の『白雪の詩』を購入しました。
Amazonで4個セットを注文するとこのような感じで届きます。
ねば塾の『白雪の詩』『やさしいせおと』石鹸とは
『白雪の詩』方がちょこっと有名かもしれない…。ドラッグストアでも稀に置いてるかも。
『やさしいせおと』はロフトに置いてる場合もあります。
とはいえどちらも知名度はあまりないです。SNSのプチプラ洗顔とかでも全然バズってないので、知る人ぞ知る、一度使ったらリピート確定みたいな石鹸です。
ねば塾の石鹸は大容量でコスパがいい
とりあえずまとめてみました。
白雪の詩の方がコスパはいいです。
『白雪の詩』
容量:180g×2個
価格:¥308(税込)
Amazonだと180g×4個セットで500円前後で売られています
『やさしいせおと』
容量:100g
価格:¥250(税抜き)
『白雪の詩』と『やさしいせおと』、洗顔向けはどっち?
一応体に使うのは自己責任です。
とはいえ大丈夫だし、ネットを見るとかなりの人が体に使ってます。
台所も洗面所もお風呂もこれで済むから楽って!
どちらも顔、体に使ってみた個人的な感想は…
- 体は『白雪の詩』と『やさしいせおと』どちらもOK
- 洗顔は『やさしいせおと』はしっとり優しい。『白雪の詩』は荒れはしないけど、しっとり感や心地よさは『やさしいせおと』に負ける。真冬は避けた方がいいかも。
でした。
体は『白雪の詩』で全然問題ないです。もう1年近く愛用しています。冬でもかさつきませんでした。
もはや、もう香料付きの牛乳石鹸やボディソープで洗うのは無理かも…。
顔も『白雪の詩』が使えたら安くつくしものも減らせると思いましたが、『白雪の詩』の方がなんとなく洗浄力(?)が高く感じました。
気持ちの問題かもしれません。一般的な普通肌の方にはわからないかも。
とはいえ、この石鹸にたどり着いてお風呂で使う方は敏感肌の方が多いと思うので、違いを感じる方が多いかもしれないです。
私は手間ですが洗顔には『やさしいせおと』を買おうと思います。
Amazonでは『やさしいせおと』は5個セットからしか売ってないので、いちいちロフトに行くのが手間です。
洗顔のみだと1年弱で1つ使い切る程度なので、5個もいらないんです。
ちなみにどちらも髪には使ったことはありません。
アットコスメでは『白雪の詩』の口コミは微妙
星7中、4.9しかありません。
アットコスメだけ見ると微妙な石鹸なのかな?と思ってしまうのも仕方ないです。
Amazonでは『白雪の詩』の口コミは最高
ところがAmazonでは、星5中、4.5もあります。
内訳も、星5が6〜7割、星4が2割ととても高評価です。
Amazonの口コミの方が本当に敏感でやっとこの石鹸にたどり着いた方が多いように思いました。
ねば塾で次に狙っているもの
今の『やさしいせおと』を使い終わったら、ねば塾の中の違う商品に挑戦しようか、そのままリピートしようか迷っています。
候補は『さくやうさぎ』と『ちゃんからさん』
『さくやうさぎ』は、シアバター入りなので秋冬にいいかなって。
『ちゃんからさん』は、クワのエキス・シルクセリシン・ローズ水が入ってるそうで、ほんのり優しい香りがするそうです。
こちらはシリーズで化粧水や洗顔フォームもあるそうです。シリーズがあるってことはいいのかな?
あとは生成半熟半生石鹸というのも売ってて、瓶に入っている面白い石鹸です。使ってみたいけど100gで約2,000円もするのでいつか買いたいと思います。
公式サイトの商品ページを見ると、こんなに石鹸って種類があるのかと面白いです。見るだけでも楽しいので、よかったら見てください。
公式サイトの商品ページはこちら
https://www.neba.co.jp/cos-menu.html
やさしいせおとのレビュー記事はこちら